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八幡西区

八幡西区 観光スポット YAHATANISHII

県指定無形民俗文化財 黒崎祇園

熊手須賀神社と藤田須賀神社の祭礼として400年近い伝統を誇ります。特徴は山笠の原型といわれる笹山笠を保持していること。人形飾り山笠は勇壮なおはやしとともに華麗に北九州の夏を彩ります。
武者仕立てといわれるあでやかな人形の飾り山笠が、ホラ貝や、大小の太鼓、鉦などのお囃子に乗って、黒崎駅前や商店街一帯を駆け巡る。かき棒とかき棒とのぶつかり合いにからみ合い。街頭からは勢い水が掛けられて、さながら戦国の合戦を思わせる威勢の良さである。
夜、電飾がついていっそうきらびやかになった山笠は、かき手たちにぐるぐる回され、光に渦を描く。祭りに繰り出す山笠は、華やかな人形飾り山笠だが、祭礼の幕開け行事のお汐井とり(7月18日)は笹山笠で行われる。笹山笠は、初期の『山』に属し、この形式を残しているのは貴重である。

長崎街道宿場町 木屋瀬(こやのせ)

古く小倉と長崎を結んだ長崎街道。木屋瀬は街道沿いの筑前六宿(黒崎、木屋瀬、飯塚、内野、山家、原田)随一の宿場町であり、筑前内宿への追分宿として、九州諸大名の参勤交代やオランダ甲比丹の参府、諸国旅人の往来で賑わいました。
町内は昔の面影を多く残し、旧本陣跡、郡屋跡、問屋場跡、代官所跡などのほかに、須賀神社と護国院には宿場図絵馬が残されており、往時の様子を伝えています。

吉祥寺藤まつり

吉祥寺は浄土宗二祖、鎮西国師(1162~1238)誕生の霊場。境内には紫野田藤、白藤、紅藤、ふち紅藤など10本の藤が約1000㎡にわたって枝を広げ、4月下旬から5月上旬の満開の頃には花見の人で賑わっています。
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